呼吸器内科 / 慢性閉塞性肺疾患(COPD)

慢性閉塞性肺疾患(COPD)が気になる方へ

慢性閉塞性肺疾患(COPD)は従来、慢性気管支炎、肺気腫と呼ばれていました。喫煙・受動喫煙(副流煙)などにより、肺の働きが低下する病気です。長期間にわたる喫煙習慣が主な原因であることから、COPDは「肺の生活習慣病」といわれています。ありふれた症状が、ゆっくりと進行しますので、見逃されがちです。しかし症状がすすむと、通常の呼吸ができなくなり、息切れが起こります。診断にはスパイロメーターという肺活量測定機を用いて行います。当院では随時、スパイロメーターによる診断を行うことができます。検査時間は数分で、保険適応です。いつでもご相談ください。

治療

COPDは完全にはもとの状態には戻らない病気とされています。しかし、禁煙、薬物療法、運動療法、食事療法などは病気の進行をやわらげます。また適切な治療により症状を軽くすることもできます。当院では個々の患者さんに応じた治療を提供いたします。

こんな方は来院をお勧めします

  • 咳やたんが続いています
  • 息切れや動悸が気になります
  • 風邪をひきやすいです
  • 風邪をひくと、「ゼーゼー、ヒューヒュー」と音がします
  • 40才以上で、タバコを吸っている、または吸っていた
  • 検診で肺活量検査の異常を指摘されたことがあります
  • 胸部レントゲンで「肺気腫」の指摘を受けたことがあります

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